CEOのお取り寄せ

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たまには経営学のおはなし。

ユニクロの元社長が起こした企業再生のための企業リヴァンプが赤字続きのロッテリアを支援するとのこと。支援内容はCEO(最高経営責任者)の派遣。いまひとつどのような取引なのか全貌は明らかになってはいませんが、ある程度のロッテリア株をリヴァンプがまず買い取って、再建後売り戻すということかもしれません。企業外ストックオプションと言ったところです。

この試み果たして成功するのだろうか? 3年くらいして社長が日経ビジネスの「敗軍の将、兵を語る」とかに出てないといいけど。

IBMのガースナーや日産のゴーンなどもちろん外部から来た雇われCEOが成功した例はあります。しかし、日本の企業環境の中で、しかも親会社や当該企業の監視の中でうまく回るのか? 強権を持って人事を動かしたり、組織を動かしたりできるんだろうか?社員が期間限定の雇われ社長について行くのか? そういう意味でも株を取得するのはいいことなのかもしれません。

疑問はつきませんが、組織論やリーダーシップ論の見地からも非常に興味深いです。是非成功してほしいです。

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このページは、binが2006年1月22日 23:03に書いたブログ記事です。

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