2006年4月アーカイブ

去年の今頃は、サーバーの契約更新を忘れて失踪してしまった当ブログですが、本日きちんとサーバーの契約更新を行いました。また1年、気ままに書きつづりますが、よろしくお願い致します。

旧ブログから計算すると今日4月30日でWheelin' ahead!は2周年なのですよ!!
4月30日はあれこれといやなことがあったる、つらかったことを思い出す日であり、因果な日にブログ開設したなーとわれながらおもっておりました。

でも、塩谷さんのアルバムタイトルを勝手に頂戴して始めたこのブログが2周年を迎えた日に塩谷さんのニューアルバム"Hands of GUIDO"が僕の手元に届き、それを聞きながらこれを書いているなんて、なんかご縁を感じます。

やっぱり4月30日は僕にとって特別なのかもしれませんね〜。

個人的な感傷はともかく、今後ともよろしくお願いします。

昨日の消臭剤につづき、またやってしまいました。

アマゾンに注文した塩谷さんのアルバムがこないなーと思い出して、配送状況を調べてみたら・・・・・ない。
買ってない。

カートに入ったままでした。

物事を途中で放置(放棄?)するというか、詰めが甘いというか。
なんかいろんなところで放置してそうで、こわいなー。

ファブリーズの据え置き型消臭剤を買って1週間たちました。そこで気づいたことがひとつあります。

 このエントリーはタイトル書籍に対する私の「意見」である。

 藤原氏監修のNHKでやっていた数学者列伝みたいな番組を気に入ってて、前々から気になってはおりました。が、あんまり周りの評価が高くなかったので、今まで読んできませんでした。結論からいうと周りの評価通り。

 内容としては、欧米から生まれてきた論理的な問題解決手法の限界の把握と情緒や形(形というのは、物質的な形ではなく、卑怯を憎むとか、弱者を哀れむといった意味で使われる)の重要性を説いている。それらの情緒と形を大事にし、武士道精神に立脚した価値観を取り戻すことが日本を品格ある国家に戻すことになる。

 上記の内容を、欧米の政治、宗教、自由や平等の矛盾をつくような悪例および、これに対比させるような日本の例を引用することで、帰納的に品格の基準や品格を取り戻すための方法を述べている。これらの事例を持って読者の祖国愛や情緒に訴え、または外国の政治や価値観への不信をあおるように展開されていく。論理による説得ではなく、情緒に訴える方法を採ってある。そういう意味ではこの本の主張が本の方法論としても採用されている。ある意味このような書き方は有効だと思うが、ちょっとバカにされた気分でもある。

 筆者は膨大な教養を有していることとは思うが、外国のよいところがほとんどかかれておらず、日本の悪いところが少ない分析から、国家の品格ということを測る基準を作る事自体が間違いなのではないのだろうか?他国の人からすれば、どうして日本のよいところばかりをみて作られた、日本有利の基準で判定され、「日本が世界を救う」等と言われなければならないのかと感じるであろう。国家を品格というのであれば、当然基準に対するグローバルな共感の必要性を考慮すべきであろう。筆者の論理に従えば、日本以外は品格を持つ可能性すらないことになる。品格の定義は難しいが、このような手法を持って世界国家に共通して通用する品格という概念について議論すること自体が品格がないとブログ筆者は考えるのである。

 論理は、出発点によって正しい結論が異なる、と筆者は述べている。ごもっともである。しかし、同じ出発点から出ても違うことだってある。日本人である筆者は祖国愛からこの本の論理を始めている。同じ祖国愛からスタートしても、他国の人では結論が違うだろうに。

 これらの内容は筆者の非常にひとりよがりな解釈・分析に基づく。しかし筆者の意見だと前置きの上でかかれているので、読者としては論理や説得力を求めても仕方ないとあきらめるしかない。それでもあえて言いたい。正直申し上げて、意見形成までに至る方法論が受け入れられない。卑怯であるとさえ思う。

 最後に。たしかに論理は完全ではない。だからといって、この本を読んでも解決できる問題の数が増えるとは思えない。先のも述べたとおりこの本が大事だといっていることをこの本が失っている。

いいことひらめきました。
ひらめいた瞬間って気持ちいいですよね。
ピカーンと電球が光るってあの定番のイメージはよくできてるなと思います。
今回のは結構すごくて、擬音にするとビガガガガーン!!と結構衝撃的でした。

なんの話かというと、ケース・スタディというものの話です。
これは、学生が議論をするために実際に企業を事例として記述したものです。
今回はそれの構想が浮かんだんですねー。
いままでケースってどう書けばいい物が出来るのかと迷いながら書いてきましたが、今回はうまく整理できそうです。

ドメイン、プロダクトライフサイクル、経営資源配分、技術変革の影響など経営戦略論の定番の論点を含んでいながら、企業が身近なので、初級者向にもとっつきやすいケースが書けそうです。
最近の論点を入れられれば、論文にもなるかも。

実はケースの執筆って、いい収入になるんです。
ものの30ページくらいでそんなにってくらいもらえます。
我ながらお金がかかると強いなぁ。
やっぱり商売人の血をひいてるからかな。
今日、生まれて初めて親から受け継いだ血と経営戦略論に感謝しました。

昨日、研究会で1時間、講義で3時間しゃべりたおしたせいか、のどが痛くて、まともに声が出ない。

「講義は1日1時間」とか、高橋名人あたりにキャンペーンしてもらえんだろうか?個人的には毛利名人でもいいんだが。

今日は夜間の講義を2コマ、連続3時間やってきました。終了時刻が9時10分。それから質問を受けて、片づけをして教室を出たのが、9時30分。

事務室に教卓の鍵を返しに向かう。いつものとおり、いつもの入り口を・・・・。

ドアしまってる・・・・。

しかたないな、と表から回ることに・・・・。

こっちもしまってる・・・・。

事務室は夜間の先生が帰ってくるまで開いているはずなのに・・・。

忘却済み?

別に鍵は明日返せばいいんですが、なんというか、今日もよくはたらいたなーという小さな満足感が一瞬にして失せて、しばし立ちつくしました。夜間の講義って、事務室にも人が少なくて、帰ったら事務員さんが気づいてくれて「お疲れ様です」とか言ってもらえるんですよね。この何気ない一言がたのしみなのに。

人間の気持ちって、ちょっとしたことで浮き沈みするんですね。来週は早く講義おわってやる。

滅多に光ることのない自宅電話の留守電ボタンがひかってました。午前2時になってようやくきづきました。我が家の電話は滅多に使わないので、棚の下の方であり得ない角度を向いており、電灯を消さないと気づかないのです。

きいてみると、甥っ子の声で、

「ニイニイ、ひとりでようね(寝)やんの〜? 
こんど、かえってきたらいっしょにねたるわな〜。
でもな、ちっちゃいデンキはけしたらあかんねんで〜。ガチャ」

なんとコメントしていいやら。
僕は一人で寝るのが怖いという設定になっているらしい。

ちなみに甥は僕が実家で半年過ごした後、再度一人暮らしを始めた頃、実家の2階で隠れて出てこない(引きこもり?)とおもっていたらしい。
姉がそういってたみたいです。
そのときは留守電に、
「はよゴハンたべにおいでや〜」って入ってました。

子供は大人が言った何気ない冗談をまっすぐ受け止めるんですよね。そーいうところが、怖くもあり、可愛くもあるとしみじみと感じます。

午後7時、自宅に帰って息をつく暇もなく、とある先生から携帯に連絡がありました。

先生「binちゃん、無理なお願いなんじゃけど、後期に他大学で経営戦略論の非常勤やってくれんじゃろか?」

bin「曜日さえあえばいいですよー。先生のためならよろこんで。」

先生「じゃ、今すぐ履歴書もってこい。今日中。っていうか、私もはよ帰りたいから最速で。」

というわけで、今日は大学〜自宅を2往復しました。本当に先生は「無理なお願い」とおもってんのかな?この短い会話でなんという豹変ぶり。「君子豹変す」って言葉であっているのだろうか?

それに、この戦略論を担当することになると今年は3つ経営戦略論をやることになる。そもそも、私は戦略論は門外漢で去年四苦八苦しながら講義をしました。そういう経験上、今年は2つもやりたくないからと、コレでも戦略論をひとつ他人に投げたんですよ。そしたら後から、またひとつ、そしてさらにひとつ。

たまには叫びたいのさ。

何年ぶりかでお酒を飲みました。たぶん5年前の姉の結婚式以来かな。といってもワインを一口ですが・・・。

僕は絵に描いたような下戸なので、お酒はいただきません。
ビール1杯で立ち上がれなくなります。2杯あれば病院送りに出来ます。3杯あれば息の根を止められます。
だいたいワインバーなんて入った瞬間から酒のにおいで頭が痛いし。

でも、昨日は学会のあと、2次会に行ったワインバー(この奥にある)で、1本1万円強のワインだからちょっとだけ飲んでみろという師匠のお言葉に従い、一口だけいただきました。

確かに、安物の酒のように、頭にひびかないですね。確かに飲みやすいくて、いいんだろうなとはおもいました。でも、正直な話、「おいしい」とはかんじないんですよね。味覚がおかしいのか、おこちゃまなのか。楽しくお酒が飲める人って正直うらやましいです。

ちなみにおつまみのバターレーズンなる物を初めてたべました。これっておいしいですか?バターも平気、レーズンもすきですが、何も組み合わせることはないじゃないか。

セレブな読者の皆様におかれましては、あほなことを言うてるなー、とお思いでしょうね。でも、お酒の味はよーわからん。

しかも、1口しか飲んでないのに、なんか今日は頭が痛いです。

度胸のある人の事を「心臓に毛がはえている」とか「鉄の心臓をもっている」とかいいますよね。また、僕の好きな漫画、新谷かおるのエリア88で、「エトランゼ(傭兵戦闘機部隊)の奴らは悪魔の心臓をもっているのさ」みたいなセリフもありました。

今まであんまり他人にそう感じたことはありませんでした。僕自身結構度胸が据わっている方なので、そう思うことはなかったのかもしれません。

昨日、ホントにこの人は「悪魔の心臓」をもっているなー、と感じることがありました。かなり内容がきわどいので、具体的にはいえませんが、とにかくすごかったです。エリア88風に言えばこのプロペラ戦闘機で現代の空戦に向かうという感じでしょうか。とにかくすごかった。

よい子の僕としては真似はしてはいけないとおもいつつ、その強心臓は見習うべきだなとほとほと感心致しました。

研究室で30前後のおっさんおばはんが、skypeでチャットして喜んでます。
つながったら、「おおー!」「すごいでしょ!」などと
今日は共同研究室に活気と奇病的連帯感がありました。

そういう僕も登録してありますが・・・。

あの人たち、普段会話がほとんどないのに、チャットで何を話すんだろう?
変わり者ばかりだからほとんどかみ合わないぞ、きっと。

ちょっと実験がてらに皆さんに質問です。

来週の講義でイマージュのネット販売を取り上げようと思って調べております。

これをごらんになった女性の方(別に男性でもOK)はぜひお答え願いたいのですが、

1.服を通販、ネット販売で買うということに関してメリットがありますか?

2.では、逆にデメリットはありますか?

3.イマージュでお買いものされたことがあれば、ここがよかった、悪かったなど教えてください。

4.イマージュというブランドはどういう位置づけなのでしょう?20台女性?OL風?カジュアル?など適当な記ワードを入れて頂ければよいかと思います。

4.イマージュ・ネットでお買いものされたことがあれば、もしくは、このサイトをみて、特徴ってありますか?

5.思いつくことがあれば、何でも。

なにとぞよろしくお願いします。

洗濯機から洗濯物をとりだしていたら、カラカラという音が・・・。

何かなー、と中をのぞき込んだら青い物体がおちてます。
よく見るとUSBフラッシュメモリでした。

!!!!!!!!!!!!

USBフラッシュメモリを洗濯してしまった!!

新しい論文が・・・
講義のパワーポイントが・・・。

と思っていたら、無事でした。意外と丈夫ですね。

ただ唯一の問題点は、使っているとフラッシュメモリの内部が曇ってくることです。
本体がスケルトンになっているのでよくわかります。

たしか精密機械に湿気って大敵でしたよね?

壊れないうちに新しいの買って、コピーした方が無難ですね。
また無駄な出費だ。

今年度の初講義してきました。といっても、あっという間に終わりましたけど。

2つの講義でそれぞれ、「初回なので40分でおわる」「初回なので30分でおわる」と宣言してから始めました。

終わってから新兵器の懐中時計をみてみたら、ピッタリ!
1分のズレもない。

そーいえば学会報告でも時間ぴったりで、司会の先生に「(時間がのびてしまう人が多いので)ちょうどの時間で終わって頂いて、手がかかりませんでした」といわれたことがあります。

講義を初めてやった頃には短かったり、長かったりして困ったなぁ。とくに「海外の流通業」のテーマの時は30分くらい余って、「たまには早く終わるか」とまとめたこともあります。そしたら、質問カードに授業料をはらっているのに30分もみじかくするとは何事かといった内容をかかれました。

とりあえず、もう時間で苦労することは少なくなりそうですが、もうちょっと「しゃべり」をうまくしなければ!!

にわかに忙しい。金曜から新学期が始まり、僕も明日から講義です。4月中は週4コマなので結構きついです。そのうちふたつは新しい講義なので、4月は自転車操業が確定しています。

来週分の講義を今日作ろうと思っていたら、朝から4月から非常勤になる後輩が講義の作り方なんかの相談をしにきました。僕のそんな人望があったとは、意外だ。

午後になると、講義支援システムが変わったことを知り(告知は一切なし)、そのお勉強。

そんなこんなでもう3時。春休みはもう2か月くらいほしい。

僕が懐中時計を買った理由はもうひとつあります。

1.物欲の解消
2.講義中の使用
3.研究室の時計がみえない

もともと、研究室の時計は、蔵書でほとんど見えませんでした(写真参照)。正面から見ないと全部見えませんでした。僕の席からだと時計の左上1/3が見えた程度です。

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それが、この度、師匠の蔵書が持ち込まれた結果、このようになってしまいました。この写真は僕の席からみたもので、見えるのは11時から1時のところだけです。

しかもこの時計、壁に刺さってて、ぬけないので動かせませんでした。そんなわけで今回の物欲が沸々とわいてきたのです。

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これ買いました。

講義中に時間をみるのに使います。講義時間中に僕が腕時計をみると学生が時間を気にします。残り30分を切っているとそれをきっかけにざわつくことがあります。腕時計だと机から少し離れると見えにくいので、ちょっとでも大きいもの、視認性のよいものということでこれにしました。

物欲も満たせて満足です。

いいかげん「物欲」のカテゴリーでもつくらんといかんな。

Intel Macの本当のうまみがついに来ましたね。

Boot Camp Public Beta

ベータ版とはいえ、アップルがついに出してきましたよ。やらないとかいってたのにね。

Intel Macの欠点をあれこれ見つけては、自分の物欲を抑えてきましたが、これでまた逃げ道がひとつなくなりました。MacBookProのドライブ周りがもうちょっと新しくなったら僕を止められるのは予算だけです。

その前に、プリンター買わないといけないんです(これが現実だ!)けど、スキャナーとか付いたオールインワンでモノクロ印刷のコストパフォーマンスがいい物をさがしてます。

HPのがいいかとおもいつつ、プリンターカートリッジの入手可能性が低そうでためらってます。

ニューバランスのスニーカー 6000円

リーバイスのジーンズ 5000円

変質者デビューはPriceless

前にも書きましたが持ち物がよく壊れます。靴底のゴムが剥がれかかってます。だんだんひどくなってきています。白いペンを差し込んでいるのでわかりにくいかもしれませんが、向こうまで貫通してしまいました。ペン先にうっすらと光が見えてます。

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珍しいから調子にのって、知り合いにに見せてたらいろんな反応がありました。

「新しいの買えよ」
「ほかにも靴あるだろうに」
「ボンドでつけとけよ」
「見せびらかすようなものか」
「全部はがしちゃえ。おまえがやらないのなら、俺がやる」

最後のは、ちょっとおかしいような気がしますが、そのまま使う派、修理して使う派、買い換え派、ストレス発散に一気にはがして捨てる派ぐらいには分かれそうな感じですね。これで育ちがばれそうな気がしますね。僕はこの靴にそれほど満足していないので、これを機に買い換えるつもりですが、こんな時、他の人はどうするんだろう?

 お約束した東京60WATTSのレポートですが、うまくかけません。

 とってもインパクトのつよい曲があって、感想を書こうと思ってMacに向かってみても、その曲だけが頭の中で力強くリフレインして、他の曲が思い出せません。

 なかなかブレークしない自分たちをコミカルに歌った曲です。歌詞はこんなかんじ。

先日、実家に帰ったときに、

bin「ニイも誕生日やってんで。」
甥「ケーキたべた?」
bin「食べてへん。」
甥「たべなあかんやんか。買いに行こ。」
bin「いいよ。べつに。」
甥「ケーキ。ケーキ!ケーキ!!」

と結局買いました。
甥は丸いケーキがほしかったようですが、カットしたのもしかなくて、結局、この有様。

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無理にろうそく立てんでも。
しかも、僕の代わりにろうそくの火を吹き消したんですよ。結局これがやりたかったみたいです。

甥はケーキのふわふわ感が嫌いみたいで、ふた口くらいしか食べないんですよね。自分で誕生日祝いのケーキを買って、ろうそくも吹き消されて、甥の食べ残しを食べて。まあ、おじさんになるというのはずいぶん扱いのかわるものですね。昔は僕がこうだったのになー。