「ぼく、もう、つかれたよ。」
本を出版するのに、文中で様々な図表や文章を引用しており、これらすべてに引用の許諾をとらねばなりません。ネットでしらべると正当な引用であれば、許諾はいらないとしているところもあり、どうもこのへんはグレーゾーンのようです。知らんふりもできなくはないけど、師匠の「許諾とっといた方がきれいだね。」との一言により、ここのところ僕はパソコンの所有物と化しております。
この作業がかなりしんどい。引用した図表文章を文中から洗い出し、出版社ごとにならべ、引用箇所をページ数まで明示して、メールでお願いする。
そうするとメールでOKくれるところもあれば、文書でかいてよこせというところ、原稿もよこせ(未公刊なのに!)というところなどさまざまです。いや、もー、てんてこ舞いです。
どこに対処してどこに対処してないんだか、さっぱりわからん。体力的にというより、精神的につかれます。おおざっぱな僕はこういう作業が向いてない。
次の論文からは書くときに一緒に引用を整理して、許諾とるべきだなと思います。研究者諸氏はやった方がよいです(そんなひとがこのブログみてるわけないか)。
パトラッシュが隣にいたら絶対今頃天国に旅立ってるなー、と思います。最後にみたのがルーベンス(?)の絵ならまだしも、自分の論文なんてみながら死んだら、絶対化けて出ます。
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