2007年7月アーカイブ

 英語学校で一緒だったラトビア人の女の子からメールがきて、日本の事をなにか書いてくれっていわれたんですが、何かいたらいいんだろう?

 14歳の女の子に受ける話題。30歳独身、田舎育ちの僕にはさっぱりなんですが・・・。

 困ったことはもう一つ。学生の質が年々下がっている。正確には二極化してます。下のほうへ行く子が著しく多い。
 学生から研究計画が送られてきたんですが、「え、それって研究っていえないよ。」ってなものがわんさか送られてきます。ほんとにびっくりするような内容でした(具体的に聞きたい人はメールください。おどろきますよ)。雷を落としたいところですが、きつく言うとすぐやめちゃうし。困った人たちです。こっちの学生はレベル高いです。質が落ちたと先生達がお嘆きですが、日本に比べればよすぎます。特に人間が出来ている。

 ついでに土曜日のラグビーのチケットもまだ来ない。催促のメールしても返事が無いしどうなってんだブリトン人め。

 あー、帰りたくないよー。

今日は珍しく天気がいいので寮の前の芝生の上でコーヒーを飲みながら読書しました。

ハリー・ポッターと賢者の石。

英語学校の先生から読んで要約してこいといの命令がありました。もう学校自体は終わったはずなんですけど・・・・。

読んでみると文章は簡単ですが、結構知らない単語がありますね。

「見る」だけでもかなりの種類があります。辞書を引きながらなので、読むのが遅い。読み進めているうちに、前のほうを忘れてしまいます。

ハリー達がフレイメルという人物について調べてるところで、ふと、何で調べることになったんだっけ?と分からなくなり、本を逆戻り。

四苦八苦しながらも読み終わって昼寝をしてたら、ついつい爆睡してしまいました。

散歩中の犬になめられて目が覚めました。コーヒーも飲まれた!

飼い主どこだー!!

と思ってみまわしたらおばあさんがあわてて走ってきて、謝ってくれました。なんか怒る気にもなれず、しばし犬と遊んで部屋へ撤退。

気づくと体がものすごく冷えてました。こちらはまだ寒いです。

それにしても噛まれなくてよかった。

この留学自体がバケーションの様なものなんですが、8月の下旬に1週間ほどのバケーションをとって旅行に行こうかなと思っております。

で、どこへ行くか?

3つの案があります。
1.パリ
 ギャラリー巡りとか

2.スコットランド
 ハドリアヌスの壁がみたい
 お土産のスコッチを買いに行く

3.アイルランド
 どんなとこか想像もつかない。

パリは移動量がすくなくても見るべき物がたくさんありそうだが、この機会を逃しても一度くらい行くこともあろうかとおもう。とことんイギリスを堪能してもう二度とイギリスには来なくていいようにするか?

悩んでおりまする。

昨日の夜中(4時頃)にフラットメイトがあまりに大音量で音楽をので文句を言いに行きました。彼はいつも大音量で音楽をかけるんですよ。注意してもそのときだけで、すぐまたいつものように大音量。

この日はガンガンガンとドアを叩いても出てこないのでドアを開けてみると、、、、

酒くさっ。

酔っぱらって寝てやがる。この大音量の中で。

声をかけても、揺さぶっても起きないので勝手に音楽を止めて、スピーカーのケーブルをゴミ箱にすてて、寝てる馬鹿の顔をきつめに2発はり倒してやりました。

そこへ他のフラットメイト(女性)がきたので、馬鹿の悪口をいうので、"Hit him"っていったらさすがにいやがったので、なんだかんだ話して"Scrawl something on his face!(彼の顔に落書きしてしまえ)"ということになりました。

そのうちにさらに他の人たちも集まって、みんなでやれゲイだ、ファックだと書き散らしてきました。

気づかずに外へ出たらさすがにかわいそうなので、ポストイットに"We love your face!"と書いてドアの内側に貼っておきました。

おかげで大分すっきりしましたが、今後もこれでは集中できないので、管理事務所にいって静かなフラットへ引越させてもらうことにしました。そしたら、誰もいないよー。

キッチンもバスルームも独り占め。キッチンなんて俺一人なのに冷蔵庫4台もある。うち1台はワインセラーもついている。前のフラットは12人で1台だったのに。

英語学校も終わったし、大学は夏休みに入って誰も来ないし、誰ともしゃべらない日ができそう。今度事務所にブロンド美人希望とかいってみようか?

去年につづきツール・ド・フランスはドーピング・スキャンダルです。ゴールしてないうちから複数名の選手がドーピング検査に引っかかって追放されました。

去年はゴール後にマイヨ・ジョーヌ剥奪でしたが、今年は期間中にトップのラスムッセン選手が追放と相成りました。

こんなの聞くとがっかりしますね。今年は生で見ただけに、はしゃいでた自分は何だったのかと。

主催者が厳しい態度で臨むのは致し方ないです。人気が無くなる前にドーピングが無くなって欲しい物です。

これまでもロンドンには何度かいってますが、Zone1の中でも周辺の博物館などが中心でした。でも今回はロンドンの中心にいってきました。

地下鉄コヴェントガーデンで降りて、あたりを散策。コヴェントガーデンは庭園ではなくマーケットでいろんな物が売ってます、特に屋台は中国やらアラブの品やらロンドンの写真やら鉱石やら宝石やらいろんな物が売ってます。そして大道芸人やオペラ歌手らしき人、ギターの弾き語りなんかもいて、とっても楽しいところでした。

Covent Garden
Covent Garden
Covent Garden

コヴェントガーデンでウィンドウショッピング(実はそんなに欲しい物はなかった。でもたのしかったですよ)を楽しんだ後、トラファルガー広場へ。なんかようやくロンドンに来たっていう気がしました。

ネルソン提督(トラファルガー海戦でナポレオン艦隊を撃破した人)

Trafalgar Square

ここでもドラム缶ドラム(なんていうんですか?コレ)のパフォーマンスをやってました。なんだかとっても陽気で楽しい感じです。

DSC00074

トラファルガー広場前のナショナルギャラリーとナショナルポートレートギャラリーを見て、ピカデリーサーカス方面へ。ピカデリーサーカスは意外と狭いところでした。この辺はコヴェントガーデンに比べて高級そうなお店がズラリ。オシャレだけれど、あまり僕の趣味ではないかも。

写真は有名なキューピッド像。キューピッドさん、キューピッドさん、その辺のブロンド美女にひとつ矢を放ってはくれまいか?

Piccadilly Circus

でもここに来たのは、和菓子を買うためです。大学の先生や英語学校の友人に和菓子をプレゼントするため、かいにきたのはいいものの、高い。小さなゼリーが1個2ポンドから。結局、菓子折二つとバラで20個くらいかって103ポンド。
こんなに和菓子買ったのはじめてです。カードで和菓子を買ったのも初めてです。高いだけあって友人には好評でした。葛のゼリーの中に苺が浮いているヤツは賞味期限ぎりぎりまで飾っておきたいと食べずに持って帰る人までいるくらい。

帰りにピカデリーにあるジャパンセンターで乾麺のそばとつゆ、味ぽん(コレが欲しかった)などを購入。なかなかレディングでは手に入りにくい物をゲット。どこでも自分たちの食料品が出に入る中国人がうらやまりしい。

そうそう。旅行好きのわが同僚(イギリス人)はこんな事をいっていました。

「地球上のどこでも、どの国でも、どんな秘境でも変わらないことがひとつある。そこには中国人がいるってことさ。」

ほんと多いよね。こないだ行ったコヴェントリーみたいな田舎でも何度も中国語ききました。よく考えてみると中国の人口13億人くらいだよね。世界の人口が60億人くらい。ってことは一家に一人は中国人ってことでしょ。すごいよね。日本人ももっとパワフルにいきたいものです。

前述しましたが、コヴェントリーは自動車産業の街です。そのため交通博物館なるものがあるんです。

実はコヴェントリーに行ったときは自動車産業の街であることなど、つゆしらず、交通博物館=鉄道、とおもってました。最後に時間あったら行こうぐらいに思ってました。

Transport Museum

ところがどっこい、すごかったです。博物館の前の広場ではヒルマン(?)というメーカーの旧車ミーティングが行われてました。どれも現役だそうですよ。スポーツカーがすごいかっこよくて、なぜだか我が愛車に会いたくて仕方ありません。あと一月半。

Transport Museum

博物館の中はプジョー、ジャガーなどを中心に古い自動車、バスがたくさん並んでました。
レーシングカーやラリーカーらしき物もあり、おおお、とうなりながら写真取りまくってきました。

デロリアン。バック・トゥ・ザ・フューチャーなつかしいね。

Transport Museum

そして人気があったのが、ダイアナさんが結婚前に乗ってたコレ。実物なのかどうかはわかりません。何故彼女がそんなに尊敬を集めるのか今ひとつピンと来ませんがにんきですね。ボキャブラリーの本に「ダイアナマニア」なる単語が乗ってるぐらいです。

Transport Museum

そして、バイク。こんなのにのって旅したい。世界がもっと平和で、俺がもっと金持ちだったらいいのに。

Transport Museum

ツール・ド・フランス記念で、特別展示が自転車でした。年代物の自転車とかプジョーのシクロクロスとか珍しい物が一杯でした。

Transport Museum

あと、可愛かったのはこれ。

Transport Museum

あとはフリッカーで見てください。右の方にリンクあります。
後から知ったんですが、ジェットエンジンを積んだ音速自動車があるそうな。
見てないような気がする。orz

 コヴェントリー大聖堂をでて、「地球の歩き方」にのっているもう一つの観光スポットへ。2008年まで改修中と書いてあったので心配だったのですが、改修は終わっていた模様です。

 受付でアドミッションを聞くと無料とのこと。寄付するか、売店でお土産でも買っていってとのこと。あとで何か買う約束をして、中に入っていくと、1階はコヴェントリーから出土した考古学的な博物展示でした。鏃とか土器とか。展示物は本のちょっとで、仕方なくアート分野の2階へ。

 階段を上がっていくと、Lady Godivaの絵が、エレベーターの扉の上という、ここでいいのか?という場所に飾ってありました。

Herverd Art Gallery & Museum

 美しい。

(この写真は白みがかっております。実際はもっと艶のあって、もう少し暗い色です。wikiの写真がおすすめ)

 彼女は住民に重税をかける領主の夫をいさめるために、彼の要求をのんで裸で市内を一周したそうです。彼女は市民に家に閉じこもるように命じましたが、ひとりトムくんだけが、覗いたそうな。トムは神罰で目が見えなくなったそうですが、、、、、俺もみる。こんなに綺麗だったら見る。スケベと思われてもいいし、仏教徒だから神罰も関係ない!

 しばし、絵を鑑賞して二階のギャラリーに入ると監視員のおじさん二人がおしゃべり中。
彼らの一人と、

「ウェルカム。どっから来たんだ。」

「日本だよ」

「ここには大してみるもんもないけど、そこの部屋でインド映画やってるから見ていけよ」

ってな会話を交わしました。見るもんないけどって、そんなご謙遜を。と思ってたら、ほんとに無いのよ。現代アートがちょこっとあるだけで、かなり名前負けした収蔵量でした。ま、僕はさっきの絵で十分満足ですけどね。

 インド映画は、英国の植民地支配下のインドで、無敵のイギリス本国クリケットチームにインド人チームが挑むお話です。ほとんどクライマックスに近いところからみたから設定が分からないのですが、最後はインドチームが勝つおはなしです。
 映画の観客はインド系の人が多く、クリケットでインドチームが活躍している(とおもわれる)ところで、諸手を突き上げて大歓声をあげてました。一体感ありすぎ。

 映画の終わりが見えたところでさっさと退出して、おじさんたちに挨拶し、レディゴディバのポストカードをお土産に買って出てきました。

コヴェントリーには第二次世界大戦後に建設された大聖堂があります。それ以前にも大聖堂があったそうですが、ドイツの空襲で焼け落ちてしまったそうです。この町には今でも自動車産業がありますが、当時も軍需産業が栄えた工業地帯だったから狙われたようです。

まずは焼け落ちた旧聖堂の外観から。外壁だけ綺麗に残ってます。

Coventry Cathedral

内部はこんな感じ。天井と内壁は全くありません。

Coventry Cathedral

旧聖堂にある誰かの棺。元の大聖堂の形を表してるのかな?

Coventry Cathedral

旧聖堂のすぐ前にたつのが現在の聖堂。新しいだけあってデザインは斬新です。壁がだんだんになっていてそこにステンドグラスが使われてます。せっかく洒落ているのにちゃんと見られる場所がない・・・。

Coventry Cathedral

他のステンドグラスも今までの聖堂では聖書の逸話から取ってきたようなものでしたが、新しい感じがします。

Coventry Cathedral

大聖堂のおまけ。上から見ると歯車の様な形をしています。

Coventry Cathedral

中はこんな感じ。光が天から差し込んでくるようなイメージです。この辺も斬新ですねー。

Coventry Cathedral

ここには大きなパイプオルガンもあり、練習でしたが聞くことが出来ました。なんだか日本の雅楽楽器にも似ているような気がします。

他にも地下にカフェやオシャレな休憩室(らしきもの)もあり、これまでの大聖堂とは違う感じでした。どっちかというとコンサートホールに近い感じでしょうか。これはこれでアリだと思います。長期間の滞在でないと、行くのをためらうような田舎町ですがいいところです。

先週の日曜はイングランド中央部のコヴェントリーという田舎町まで行ってきました。

この街はピーピングトムとレディー・ゴディバで有名な街です。さらに、ここには第2次旋回大戦後に建設されたあたらしい大大聖堂があるらしいのです。もはや、大聖堂マニアになりつつある僕としては行かないわけにはいかないところです。
さらに、個々は自動車の街でもあります。ジャガーやプジョー、ローバーなどの工場があり、交通博物館もあります。

レディングから電車に乗って、オックスフォードを超えて、レミントンスパという駅までいき、そこからコーチ(長距離バス)でコントヴェリーへ。

コヴェントリーの街はそれほど田舎という訳ではありませんでした。大聖堂近辺に十分な商業施設があり、住むのに不自由なさそうでしたが、娯楽は少なそうでした。

街中から大聖堂の尖塔が顔を覗かせています。

Coventry

レディゴディバ像とピーピングトムニュース。後者はニュースエージェントではなくて、置物を扱っているようでした。
レディゴディバのお話はこちらへ

Coventry
Coventry

町並み。住宅街のようですが、人気が全くなくちょっと怖いくらいです。

Coventry

楽しみにしていたオモチャ博物館。
博物館というわりにはものすごく規模が小さくて、柱の文字だけが唯一の看板。
やっと発見したのに閉まってた(泣)
窓から見る限り、100年もののオモチャらしきものがズラリ。
ただ、平日でも営業してなさそうなくらいホコリをかぶってました。

Coventry

大聖堂と交通博物館はまた後日ご紹介します。

トライアルショーをひとしきり楽しんで、目的のカンタベリー大聖堂へ。

カンタベリー大聖堂はイギリス国教会の総本山。かなり期待していいのか?と想いながらカンタベリーの街を歩いきました。ついてみると、そんなに巨大という訳ではなく、ウィンザーのSt.ジョージチャペルとそんな変わらない大きさのようです。

Canterbury Cathedral

デカイといえば、デカイんですが、超巨大というわけではありませんでした。しかし、中は凝った作りになっております。入り口から大司教座に向かってだんだんと階段を上がるように1階がなっておりまして、大司教座の下が半地下になっております。これまでの大聖堂には無い作りでした。

入り口側から大司教座を望む。見えないけどね。

Canterbury Cathedral

大司教のみる風景。

Canterbury Cathedral

見事な発色のステンドグラス。

Canterbury Cathedral

半地下の聖堂

Canterbury Cathedral

大聖堂前。昼寝するか?日本の寺院の前でこんな風景は想像できないですね。

Canterbury Cathedral

非常に凝った作りの大聖堂なんですが、入った瞬間、他の大聖堂とは違う空気が流れているのに気づきました。ちょっと空気がよどんでいるような気がします。この間に行ったイートンカレッジチャペルはものすごく空気が澄んでいましたが、神聖さが足りない感じでした。

話はかわりますが街で気になった物。男生神。生ですよ!? しかも4。何て不吉な。

Canterbury Cathedral

街はとても小さくて、雰囲気がよくて、住んでみたいなーと思わせるところでした。買い物するところも十分あり、ロンドンまでちょっと遠いけど、海も近いし、雪も降らなそうだし、しかも、可愛い女の子が多い。いいところでした。

ツール・ド・フランス1stステージ終了後にまだ時間があったので観光をしてから、帰りの電車の混雑を避けようとカンタベリー大聖堂へ向かいました。ついでと言えばついでなんですが、一応イギリス国教会の総本山です。しかし、その途中でおもしろいショーに出くわしました。

カンタベリー城壁の上をあるいていると、人だかりが出来ており、何かと思って近づくと、トライアルのショーをやっておりました。

テレビとかでは見たことあったんですが、すごいです。回りからもファンタスティック!!という子供達の声がたくさん聞こえてました。

飛んだり跳ねたり、すごいねーこの人達。前輪を持ち上げて静止することも出来ない僕には夢のまた夢です。

Trial Show

今度は前輪ナシ!!

Trial Show

子供達にはツール・ド・フランスよりこっちのほうが楽しかったようです。

一週間経ってしまいました。既にこのときマイヨ・ジョーヌを来ていたカンチェラーラ選手は20位近くに沈んでしまいました。

この日、実はスタートだけみて帰ろうと思っておりました。ゴールカンタベリーは遠いし、帰りの混雑を想像して腰がひけていたのです。

しかし!!

ロンドンに行ったら、地下鉄がさっぱり動かない!!
社内のアナウンスではどうやらツール・ド・フランスの影響でいつ動くか分からないというような内容でした。

むむー。10分待っても動かないので、地下鉄を降りて、(途中、電車の車体と改札をけっ飛ばして)、タクシーを拾うことに。

来ない。さっぱりタクシーが来ない。ううー(泣)

どう考えてもスタートに間に合わない。予定では選手のアップとか写真に収めるはずだったのに。

ムカッときて、そのままバスでビクトリア駅へ。勢いに任せてカンタベリー行きの切符を買いました。

1時間半くらい電車に揺られ、ついたときにはゴール近辺はすごい人でした。ゴールから1Kmちょっと手前のところに陣取って、ひたすら待つ。お隣のひとやコース際のおうちの子供と遊んだり、彼にチラシで折り鶴を折ったてやったり、キャラバン隊からいろいろもらったりして2時間くらい待ちました。

選手の到来を知らせるバイクが通りすぎ、みんながコース際のフェンスにへばりつきます。僕も身を乗り出してカメラを構え、来るべき一発勝負に備えます。

キターーーーーーー!!!

le tour de France 1st Stage

ミターーーーー!!

le tour de France 1st Stage

イッターーーーーー!!(こてこての関西人のひとは喜多商店のCM風にどうぞ)

le tour de France 1st Stage

ミルラムの選手達が集団を先導して、エースのスプリント態勢を整えているようでした。分かったのはそれだけ。メイン集団はホンの10秒くらいで過ぎ去っていきました。後は遅れた選手がちらほらやってきます。それを含めても30秒くらいの出来事でした。あげくに誰が勝ったかわからない。うーん、往復4時間書けてこんなに短いのか。人気のジェットコースターより質が悪いかもという理性的な考えとは裏腹に、心は結構満足してました。朝のチューブの中での怒りは大分いやされました。

結局買ったのはオーストラリアのマキュアン選手でした。この選手、たしか去年は走りながら他の選手に頭突きしてたような。今年はちゃんと勝ったみたいです。

こんな訳で僕のツール・ド・フランス初体験は終わったのでした。

いまさらという感じもありますが、ツール・ド・フランスのプロローグを見てきた感想を書いてみたいと思います。

この日のレースは例年通りタイムトライアルでした。一人ずつ走ってタイムの短い人の勝ち。他のレースはヨーイドンで一斉に走り出して速いもの勝ち。

簡単にツール・ド・フランスについて説明しておきましょう。ツール・ド・フランスは基本的にチームスポーツです。一番速く走った人が勝ちなのは当たり前なのですが、チームがエース選手を勝たせるために他の選手に風よけを命じたり、他のチームの先行をつぶしたり、時には水運びを命じたりします。これによってエースは体力を温存し、最終ステージのシャンゼリゼで全ステージ総合タイムを一番短くしようとします。このタイムが一番短い人が優勝で黄色いジャージを意味する「マイヨ・ジョーヌ」を着ることが出来ます。

さて、この日のトライアル。一言で言えば、長い。一人一人時間をおいてスタートなので最初と最後で3時間以上の間があります。キャラバンからは実に5時間くらいの間が・・・。

しかも、レース観戦の特性ともいうべきか、展開が全くわからないのです。アナウンスはされているんですが、スタートゴールのところだけで、僕が陣取った場所には全く聞こえませんでした。

そんなわけで最初のほうだけ写真を撮り、あとはハイドパークの大型モニターで観戦してきました。

選手達はTTバイクといういつもとは違うメカメカしい自転車にのり、時速45km超でぶっ飛んでいきます。アレー!(いけ!)という歓声ののち、ゴーというロードノイズが聞こえて、チェーンの音が聞こえて、びゅーんと風を着る音が聞こえる。それがほんの4,5秒でしょうか。歓声が聞こえてからカメラを構えてもちょっと遅いくらいです。とにかく速い。コレがプロのスピードか!と思わずうなりました。

写真は難しいですね。スピードは45km/h前後でも、選手との距離が近いので、速くカメラを振らないととらえられない。最初のうちはリアタイヤとかお尻とかが写ってました。徐々にタイミングが合ってきましたが、ピントが合わなかったり、フレームからはみ出したり、妙に小さかったりとすごい難しい。プロのカメラマンって相当な反射神経を持っているのだと思い知りました。

le tour de France
le tour de France
le tour de France
le tour de France

念願のツール・ド・フランス観戦。雰囲気は取ってもいいですよ。日本だと日本代表とか応援するチームが負けたりすると非難するひとが大勢いますが、そういうんじゃなくて、負けも一緒に楽しむようなそんな雰囲気でした。とっても暖かい感じがします。今度は是非フランスで楽しみたいものです。

今すぐ、今すぐ書かねばならない。そんな気持ちになったのは初めてのことです。世界のビッグイベント、ツール・ド・フランスだって追々書いていこうと想っている位なのに、何なのでしょうこの切迫感は。

というのもさっき夕食を終えて、食器やフライパンを洗ってしまおうとシンクの下の扉を開けたそのとき、そこにあったのは・・・・

僕はラッキーな男ですよ。英国留学中にツール・ド・フランスがロンドンからスタートするなんて。

どうせ一瞬で通り過ぎると分かっていても、フランス人に「そんなにおもしろくないわよ」といわれてもこの機を逃すわけにはいかないですよ。ぼちぼちと書いていきたいと思います。

ロンドンのバッキンガム宮殿を中心にハイドパーク、St.ジェームズを周回するタイムトライアルです。

午前9時半に英語学校の仲間と待ち合わせて、ロンドンへ。前述のフランス人も来ていたから、「なんやかんや言っていくんやん」と思っていたら、半分の人は別行動らしい。

地下鉄クイーンズウェイ駅からケンジントンパークを経てコース周辺へ。キャラバンの2時間前くらいについたんですが、人がびっしり。開いているところを見つけて柵にへばりついて場所を確保。運がいいのか悪いのか、最近のロンドンには似つかわしくない夏の天気。おかげで日焼けしました。

待って待ってまた待って、ようやくキャラバン隊登場。

キャラバンの先導車

le tour de France

キャラバン1号車

le tour de France

キャラバンの中を駆け抜けていくウォーミングアップ中のドイツ(?)チャンピオン

le tour de France

カンガルーもロードバイクに乗る時代。

le tour de France

ミネラルウォーター型の車。

le tour de France

各社いろんな工夫して楽しませてくれます。いろいろと小物やミネラルウォーターとか車から配ってくれます。僕もミニカーとキーホルダと水とメモをゲットしましたよ。

レースの記事はおいおい書いていきますね。

英語学校でブログを書いているといったら、英語で書けとうるさいので、新ブログたててみました。まだ実際にやるかどうか決断がつかないので、レンタルサーバーのお試し期間で運用しております。従って10日ほどで消えます。たぶん。

僕の中学生レベルのライティングスキルを見たい方はこちら。なんとか高校生レベルにみせようと現在完了形など使ってみましたが、使うのが正しいのかどうかはよくわかりません。親切な方はしっかり訂正して下さい。

ちなみにこちらでは、Movable TypeよりもWordPressなるブログツールがメジャーなようです。投稿者が何人になってもタダというのと、動的生成だから動作がかるい(意味がわかりませんが)、インストールが簡単というのが理由のようです。そんなわけでWordPress使ってみました。インストールは確かに楽ちんでした。

7月に入ってヨーロッパの学校は夏休みに入ったらしく、英語学校にはヨーロッパ各国からティーンエイジャー達が英国の英語学校に来ているようです。コレまでは大学を終えたばかりの人や休学してくる子が多かったんですが、一気に平均年齢が下がりました。

同じクラスになったロシア人の14歳の女の子は、パンクロッカーのような鋲つきリストバンドをしながらもキティちゃんグッズももっているというちょっとかわった子でした。

お年頃なのか取ってもシャイでしたがキティちゃんの話題にはくいついてきました。何かキティちゃんグッズもってないの?ってきかれましたよ。

そんなもん、もってるかー!!!

回りの女性陣が僕+キティちゃんを想像したらしく、笑われてしまいました。

腹いせって言う訳じゃないんですが、「日本ではキティちゃんより「ひこにゃん」が人気なんだよ」って教えてあげました。

ひこにゃんも猫なんだといったら、興味を持っていました。
ちなみにひこにゃんの好物は魚全般、カニ、お箸で切れるお肉だそうですよ。

僕は悪い大人でしょうか?

世界ではいろんな珍味がありますね。

日本の鯨や海草なんかが不思議がられますね。
イギリス人に味付け海苔食べさせたらすぐに口をゆすいでました。
ウェールズでは海草を食べるそうですよ。
韓国では犬。
犬はスロバキアのごく一部でも食べるそうです。
フランス人のカタツムリ。
むかしテレビで茹でたアリをご飯の上に載せて食べるのを見たような気もします。

今日、英語学校で一番注目を集めたのは・・・・

引越が完了いたしました。

感想:部屋汚い。
築40年の外から見れば味がある、中に入ればタダぼろいホールです。

前に住んでいたのが女の子なのか、部屋中に長い黒髪がおちてます。引越につかった段ボールを片付けるときにガムテープにたくさんついてました。ベッドや壁にまでくっついてます。ここまでくるとちょっと怖い。

くる〜。きっと来る〜。

ってかんじでしょうか。

今日はロンドンにでも遊びに行こうかと思ってたんですけどね。急遽変更してお部屋の掃除。

が、掃除機全く役に立ちません。デカイわりにちゃんとゴミをすわない。

しかたないのでASDAへコロコロ(わかります?)買いに行ったんですが、発見できず。とりあえずこれからガムテープでカーペットと格闘です。

で、ふとおもったのですが、滋賀のマンションは相当ほこりたまってるだろうなー。既に2ヵ月半。帰る頃には5ヵ月。カビとかはえてないといいけど・・・・。