Hervert Art Gallery & Museum
コヴェントリー大聖堂をでて、「地球の歩き方」にのっているもう一つの観光スポットへ。2008年まで改修中と書いてあったので心配だったのですが、改修は終わっていた模様です。
受付でアドミッションを聞くと無料とのこと。寄付するか、売店でお土産でも買っていってとのこと。あとで何か買う約束をして、中に入っていくと、1階はコヴェントリーから出土した考古学的な博物展示でした。鏃とか土器とか。展示物は本のちょっとで、仕方なくアート分野の2階へ。
階段を上がっていくと、Lady Godivaの絵が、エレベーターの扉の上という、ここでいいのか?という場所に飾ってありました。

美しい。
(この写真は白みがかっております。実際はもっと艶のあって、もう少し暗い色です。wikiの写真がおすすめ)
彼女は住民に重税をかける領主の夫をいさめるために、彼の要求をのんで裸で市内を一周したそうです。彼女は市民に家に閉じこもるように命じましたが、ひとりトムくんだけが、覗いたそうな。トムは神罰で目が見えなくなったそうですが、、、、、俺もみる。こんなに綺麗だったら見る。スケベと思われてもいいし、仏教徒だから神罰も関係ない!
しばし、絵を鑑賞して二階のギャラリーに入ると監視員のおじさん二人がおしゃべり中。
彼らの一人と、
「ウェルカム。どっから来たんだ。」
「日本だよ」
「ここには大してみるもんもないけど、そこの部屋でインド映画やってるから見ていけよ」
ってな会話を交わしました。見るもんないけどって、そんなご謙遜を。と思ってたら、ほんとに無いのよ。現代アートがちょこっとあるだけで、かなり名前負けした収蔵量でした。ま、僕はさっきの絵で十分満足ですけどね。
インド映画は、英国の植民地支配下のインドで、無敵のイギリス本国クリケットチームにインド人チームが挑むお話です。ほとんどクライマックスに近いところからみたから設定が分からないのですが、最後はインドチームが勝つおはなしです。
映画の観客はインド系の人が多く、クリケットでインドチームが活躍している(とおもわれる)ところで、諸手を突き上げて大歓声をあげてました。一体感ありすぎ。
映画の終わりが見えたところでさっさと退出して、おじさんたちに挨拶し、レディゴディバのポストカードをお土産に買って出てきました。
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その絵、実物見てみたいな~
(俺もスケベと言われてもいい!
すでに言われてる?)
是非、日本でも公開されるよう、
頼んできてちょうだい
つーか、日本の方が、芸術というより、
スケベな絵と評される気もするけど・・・
スケベなんだけど、気品がある。
見とれたあとに、誰も俺のことみてないか
キョロキョロ見回したよ。
海外の裸婦像は「裸ですが、なにか?」
ってなかんじに堂々としているから
おもしろくない。
スケベだっていいじゃないか。