le tuor de France 1st stage
一週間経ってしまいました。既にこのときマイヨ・ジョーヌを来ていたカンチェラーラ選手は20位近くに沈んでしまいました。
この日、実はスタートだけみて帰ろうと思っておりました。ゴールカンタベリーは遠いし、帰りの混雑を想像して腰がひけていたのです。
しかし!!
ロンドンに行ったら、地下鉄がさっぱり動かない!!
社内のアナウンスではどうやらツール・ド・フランスの影響でいつ動くか分からないというような内容でした。
むむー。10分待っても動かないので、地下鉄を降りて、(途中、電車の車体と改札をけっ飛ばして)、タクシーを拾うことに。
来ない。さっぱりタクシーが来ない。ううー(泣)
どう考えてもスタートに間に合わない。予定では選手のアップとか写真に収めるはずだったのに。
ムカッときて、そのままバスでビクトリア駅へ。勢いに任せてカンタベリー行きの切符を買いました。
1時間半くらい電車に揺られ、ついたときにはゴール近辺はすごい人でした。ゴールから1Kmちょっと手前のところに陣取って、ひたすら待つ。お隣のひとやコース際のおうちの子供と遊んだり、彼にチラシで折り鶴を折ったてやったり、キャラバン隊からいろいろもらったりして2時間くらい待ちました。
選手の到来を知らせるバイクが通りすぎ、みんながコース際のフェンスにへばりつきます。僕も身を乗り出してカメラを構え、来るべき一発勝負に備えます。
キターーーーーーー!!!

ミターーーーー!!

イッターーーーーー!!(こてこての関西人のひとは喜多商店のCM風にどうぞ)

ミルラムの選手達が集団を先導して、エースのスプリント態勢を整えているようでした。分かったのはそれだけ。メイン集団はホンの10秒くらいで過ぎ去っていきました。後は遅れた選手がちらほらやってきます。それを含めても30秒くらいの出来事でした。あげくに誰が勝ったかわからない。うーん、往復4時間書けてこんなに短いのか。人気のジェットコースターより質が悪いかもという理性的な考えとは裏腹に、心は結構満足してました。朝のチューブの中での怒りは大分いやされました。
結局買ったのはオーストラリアのマキュアン選手でした。この選手、たしか去年は走りながら他の選手に頭突きしてたような。今年はちゃんと勝ったみたいです。
こんな訳で僕のツール・ド・フランス初体験は終わったのでした。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: le tuor de France 1st stage
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.wheelin-ahead.com/mt/mt-tb.cgi/432

コメントする