2007年9月アーカイブ
ゼミの同窓生二人とヤキニク(ホルモン)を食べに行ってきましたんですが、これが・・・
んま〜、でした。
ホルモンってこんなにうまいのね。なめてましたよ。
ご主人の話をいろいろ聞きながら、珍しいホルモンをいろいろ頂きました。隣の某くんがものすごくテンション↑↑↑でして、酒も入ってすごい状況でした。ちょっと引きましたが、あんなに上機嫌な彼をみたのは初めてかも。
いやー、それにしてもうまかった。またいこう。
遅くなりましたが、エディンバラ旅行記のメインである、ハドリアヌスの壁をご紹介しましょう。
ローマ皇帝ハドリアヌスがブリテン北部諸民族の侵入を防ぐために、ニューカッスルからカーライルまでブリテン島の東から西までつながる防壁を作りました。それがハドリアヌスの壁(Hadorian's Wall)と呼ばれ、今でも一部残っています。(大部分は牧羊地の石垣になったそうです。)
ここ数年、塩野七生の『ローマ人の物語』を読んでいたので、イギリスで行ってみたいところNo.1だったりしました。まあ、ただの壁だし、万里の長城には遠くおよばないんですけどね。
ニューカッスルから電車に乗り、ヘクサムという駅で下車。とてつもない田舎で、バス(日曜日)は1日6本。運良く次のバスが20分後で、うまく乗り継げたはず(たぶん)。
バスで30分くらいでしょうか、ハウステッズ・フォートという城壁にところどころある砦あとへ行ってきました。他にもいくつかポイントがあるようですが、個々が一番大きいようです。
下の写真がハドリアヌスの壁。尾根にそってずーっとのびてます。真ん中の森がハウステッズ・ウッドでその向こうがハウステッズ・フォートになります。かべの高さは1.5Mくらい、幅80CMくらい。防壁としてやくにたつのかな?とも思える程で、どうやってまもったのだろう?ないよりはマシか?

ハウステッズ・フォート跡。建物の下の方だけが残ってます。ここは作戦室だったと思います。この棒の上に床石があったようです。ほかにもキッチン、医務室、兵舎、武器庫などもあり、総勢200人くらいは住めそうな規模でした。大平原の中にあり、自分たち以外の存在が見えないところでの防衛任務はさぞつらいでしょうね。自然も厳しく、夏でさえ寒いくらいのところでした。これだと連隊の絆はつよくなりそうですね。

下の写真はハウステッズ・ウッドの中。道に見えるのがハドリアヌスの壁です。壁の上をあるけます。左側がローマ帝国(イングランド側)で、右がケルト領域(スコットランド側)になります。ちなみに右は壁いらないんじゃね?というほどの断崖絶壁です。

ストーン・ヘンジはよくわかりませんでしたが、壁の戦略性や兵士の暮らしが見えて、歴史を肌で感じることができました。
まあ、よっぽど好きじゃないとこれない場所ですね。イギリス人に話しても変な顔されました。行ったことのない人のおおいようです。だいぶ変人扱いされました。
今朝10時頃に起きたら、携帯に留守電が入ってました。同じ男の人から3件も。番号も知らないし、声にも聞き覚えがない。
1件目「いまどこですか?」
2件目「いまどこですか?待ってますので、連絡してください。」
3件目「いい加減に連絡してきなさい。」
誰とも待ち合わせなんてしてないので、間違い電話なのは間違いないわけですが、連絡してあげるべきでしょうか?
3件目はかなり怒った声だったので、ちょっと怖いかも。
それにしてもこの連絡先の人、逃げたんでしょうか?それも気になる。
1日おくれですが、帰国しました。
よく考えたら9.11帰国でした。
すでに草津におります。また遊びに来てやってください。
紅茶くらいはいれますよー。
イギリスの鉄道はいい加減と聞いていたんですが、そんな頻繁にはおくれません。
でも、今日はすごかったのです。朝から1時間遅れ。列車の到着順もめちゃくちゃ。到着するホームも案内と違う。一度遅れ始めるとすごいことになるようです。
帰りも遅れが続いていたようでしたが、運良く目的の列車が停車してました。席に座って、かったばかりのベーグルをたべていると、車内アナウンスで「運行が遅れておりますので、以下の駅には停車しません。以下の駅でお降りの方はプラットホーム8へ向かってください」と案内されました。
乗客大混乱。
いつその列車が出発するかよくわからないし、いつ今乗っている列車が発車するかわからんし、1番ホームから8番ホームで距離もあるしで、みんな荷物を持って大移動。
駅に停まるのやめるって、そんな・・・・。いっそ運休せい。
そんなわけで明日は空港までコーチ(長距離バス)でいきます。
朝早いのでそろそろ寝ます。
今日はロンドンで観光してきたんですが、なんか嫌なことが多かったです。
地下鉄の駅で待っていたとき、二人組の一人(A)がもう一人(B)を突き飛ばして僕にぶつけてきました。突き飛ばされたBは謝ってきたのに、突き飛ばしたAのほうは「アクシデント」だと言い張ってました。「わざとやっただろ」といっても認めないので、「もうあっちいけ」と言い放ち、彼らが行こうとした瞬間に足を引っかけて「アクシデントだ」って言ってやりました。危うくけんかになりそうでしたがB君があやまりながらAを引きずっていきました。B君、友達は選べよ。
二つめはハロッズで万引き騒動です。お土産を買って店を出たところ、ピピピピと警報機が鳴りました。守衛さんの所へ歩いていく途中、誰か(たぶん小さな女の子の声)が"shoplifter?(万引き犯)"と小声で言ったのにショックを受けて(というかカチンときて)、買い物袋もカバンも地面に投げ出して、守衛さんに向けて両手を広げて無罪を主張してみました。伝わったかどうかは分かりませんが。
何だか最近アクションが大きくなってきた気がします。
調べたところ警報タグの取り忘れでした。守衛さんは「ちょっと待ってください」と言って、電話をかけ始めました。レシートも見せたのにまだなんかあんのかよ!
電話を終えて「すぐ売り場の者が謝りに来るから待って下さい」と言われ、「こんなとこで待たされるのは恥ずかしいから嫌だ」と断りました。が、とても丁重に引き留めのセリフを吐きながら、僕の荷物のおいてある検査台と僕の間に入り込んできました。よく見るとそこのドアにいるもう一人の守衛さんも出口付近へ移動してインターセプトコースに移動してました。これも訓練されているんだろうか。それとも気のせいか?
結局、待つはめになって、息を切らしながらやってきた売り場の人に謝ってもらって、ようやく釈放されました。人に見られているので、出来ればさっさと解放して欲しかったんですが・・・。丁寧といえば丁寧なんでしょうけど、恥ずかしい思いを長引かされただけのような気もします。丁寧すぎて怒るわけにも行かず、結局うまくまるめこまれたような・・・。不完全燃焼です。
まあ、イギリスに来て嫌なことも何度かありましたけど、1日2回ってのはめずらしい。
そんなことがあった後行ったホームズ博物館で、メイドがいたんですが、彼女の機嫌がひどく悪かったです。彼女もなにか嫌なことがあったのか?ナカーマ!!とおもって、ズバリ聞いてみました。「おこってんの?」って。
彼女は「えー?なんで?」って聞き返したので、僕が「肘付いて外をにらみつけてるから」とかえすと、「退屈なのよ」ってことでした。彼女はホームズの部屋で観光客の写真を撮るのが仕事だそうです。たしかに退屈そうではあります。ちなみにシャーロキアンの質問攻めが大変らしいですよ。
ホームズ博物館はホームズのフラットを再現しているはずなんです。ということはホームズとワトソンと貸し主の夫人の最低3人以上が住んでいるはずなんです。でもベッドがひとつ。なんでだ?
で、また聞いてみたんです。メイドに。そしたら「しらないわ」って肩をすくめて言われてしまいました。あ、俺いやな客かもとおもって、次に余計なことをしないうちに退散して、ホテルに帰ってきました。
さあ、あと一日。最終日は好き日でありますように。
それにしてもロンドンに日本の大学生があふれているのが気になる。帰りの便は大学生でうるさいかも。
到着は火曜の午前ですが、今から退寮してホテル暮らしです。
エディンバラ小旅行記の大事な部分、とくにハドリアヌスの壁を書いていないんですが、あと24分でチェックアウトしないと20ポンド取られるのであきらめます。
更新はホテルのネット環境次第ということで。
では、みなさん、日本でお会いしましょう。
エディンバラは要塞の様な都市でいくつかの高い丘の間にあります。その一つが前に紹介したエディンバラ城であり、もう一つがカールトンの丘です。この二つの丘と最後の写真の丘に挟まれる形で街があります。だからとっても坂が多いです。
カールトンの丘にはプチパルテノンとでも呼ぶべき神殿の遺跡があり、ギリシャのような雰囲気を醸し出してます(もちろんいったことないけど)。下の写真の真ん中あたりに座っているのは日本人の大学生のようでした。なんかとっても青臭いこと話してました。なんだか無性に近寄りたくなくて、上ってません。

こちらは何のための施設なのかもよく分かりません。監視台なのかな?こんなところに住めたら気分いいでしょうね。

最後に絶景。写真に写っている丘も想像上の産物じゃないのかという形をしてますね。

マウンテンバイクというのはこういうところを走るモノなんだろーな。と思いながら眺めてました。日本の急で階段だらけの山は楽しくないかも。
ヨーロッパをエクストレイルみたいな車にMTBとロードを積んで旅行する、なんてことを一度やってみたいモノです。
でも、僕の車はロードスターですどね。
帰ったら甥っ子を乗せて神戸まで船に乗りにいく約束をしました。久々の運転で大丈夫かな?
明日、寮をでて、月曜までロンドンのホテルに滞在予定。
帰国は来週の火曜日です。
エディンバラ城をでたらもう既に5時を回っていて、開いている観光地はこことカーライルの丘くらいでした。エディンバラ城から徒歩2分ということもあって立ち寄ってみました。
大聖堂というにはかなり小振りでしたが、コレまで見てきた大聖堂とは石の材質とか様式がちょっと違うようでした。中も装飾はあまりなく、スコットランド宗教史に無知な僕はあまり感動することなく見て回っていました。

しかし、それは帰り際にすごい光景に出会いました。入り口側にあるステンドグラスから夕日があふれていてとても美しかったです。ステンドグラスそのものも美しいのですが、そこから入り込んだ光が、教会の中空に光を投射していて、これが何ともいえず美しかったです。写真ではそのすばらしさが5%も伝わってないのが残念です。

これまでの大聖堂も時間によってはこうだったのかと思うとちょっと悔しいです。



