2009年5月アーカイブ
子供の頃から読み続けてきた『グイン・サーガ』(既刊126巻)の著者、栗本薫さんが亡くなった。中学生の頃には隔月で出版されるグインが待ち遠しくてならなかった。最近でこそ1年分くらい溜め込んで、正月に一気に読むといった様になっているが、最も多くの時間を過ごした作家であることに間違いはない。
最初の頃から「100巻をめざす」とした著者の意図を超え、126巻にまでなった。それでも未完であり、そしてもう完結することはなくなった。誰かの手によって完結されたとしてもそれは栗本薫の作品ではないし、グインではない。
筆の早い著者のことだからあと数巻は出版されるだろうが、それを書店で手に取るときにどういう思いになるか、とても想像がつかない。
ご冥福をお祈りするべきだが、したくはない。化けて出て続きを書いてほしいというのが正直なところです。
この間知り合った新聞記者さんからつぎのようなメールが来た。
「夕刊のエッセーの寄稿をお願いします。要項を本日送りました」
おそろしやー。おそろしやー。
新聞のエッセーだなんておそろしやー。
要項よ届かないでくれ。
日本郵政よ、気を利かせろよ~。
客なしブログの作者が新聞のエッセーだなんて・・・・
どうしよう
新型インフルエンザのおかげで世間からマスクが消えてしまいましたね。奈良の実家からもマスクを買って送ってくれないかという依頼がきました。
何軒かドラッグストアをさがしてみたのですが、4件目くらいで子供用だけ見つけて買い込みました。広島でも売り切れ続出ですが、町にいってみてもマスクをつけている人は1割にも満たない感じです。ストックとして保管してあるんでしょうか。
ともかく異常ともいうべき需要にメーカーも振り回されているようです。これからはマスクのストックを常時置いておく必要がありますね。花粉症の時期と重なったりすると、かなり苦しいことになりそうです。
甥は相変わらず忍者にハマッておりまして、このたび足を伸ばして甲賀までいってきました。忍術屋敷の中ではお話を聞いたり、忍者の道具を見たり、手裏剣投げの体験などが出来ます。さっそく甥っ子もチャレンジ。
手裏剣投げは意外と難しいようで、まず的に当てることが出来ない。そして発泡スチロールの的に突き刺すことも難しいようです。
手裏剣いろいろ。結構いろんなモノを持ってたんですね。
極めつけによかったのがコレ。忍者の貸衣装。
自分から着たいといったくせに、恥ずかしがって更衣室からでてきません。壁に張り付いてもじもじしてました。
それでも、忍者服が欲しいと言い張って、買って帰りました。なんとそのお値段11,000円也。高い。向こうの人も「買って帰るのは珍しい」とのこと。普通は買いませんよね。でもそこはジーさんが甘さ爆発で買ってしまいました。俺が子供の時なら殴られてそうな気がする。
私の頭の中では会うなり甥っ子が飛びついてくると想像しておりました。
しかしながら現実は残酷です。
お兄ちゃんは「お土産は?」と私よりお土産のほうがだいじなようす。弟のほうは「あ、にいにい。公園いくでー」と何の感慨もなさそうでした。
こんなもんか?
